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羽越のデザイン企業組合のキャプテン冨樫です

この度、umunowaうむのわ のオンラインショップに、私たちのこれからの歩みにも深く関わる特別な一冊が仲間入りしました。

東北のデザイナーたちのリアルな生き様と、地方におけるクリエイティブの可能性を追うプロジェクト『東北デ、』
その7年目の集大成となる待望の続編、『続・東北デ、 〜東北で、デザインするということ〜』を、私たちのショップでも正式に販売させていただくことになりました。

■ 「活動そのものがデザイン」という衝撃

皆さんは、「デザイン」という言葉をどう捉えていますか?
かつての私は「色や形を美しく整えること」だと思っていました。人並み以上にグラフィックを描けるわけでもない自分が、なぜ東北のデザイナー集団のプロジェクトに誘われたのか、最初は戸惑いしかありませんでした

『東北デ、』のデザイナーとして誘ってくれた吉野さん

そんな私に、仲間のデザイナーが言ってくれた言葉があります。

「冨樫さんの地域でやっている活動そのものが、デザインなんです」

この言葉をきっかけに、私が出会った東北6県のつくり手たちは、みな一様に刺激的な方ばかりでした。流行りのスタイルを追うのではなく、その土地に深く根ざし、強い芯を持って表現している、まるで「土から生えたような人たち」だったのです

彼らの仕事は、単に「格好いい」という範疇を超えて、どこか優しく、洒落ています
普遍的なものの角度を少し変えて、彼ら独自の世界観で広げて見せてくれる
。その姿には、同じ東北に生きる者として圧倒されるほどの魅力と、深い奥行きがありました

■ 冬を受け入れ、地域を「面白く、よくする」

「東北人」って何者でしょうか?

「東北人のデザイン」って何でしょうか?

「いいことばかりではない」を知る東北人の、冬の厳しさにさえノスタルジーを感じる感性。

冬に抗うのではなく、受け入れて暮らすという選択。

デザインは何もない場所からは生まれません。そこには必ず、歴史や風土、先人たちの営みといった「これまでの何か」が存在します。それを踏まえて「今よりよくする」こと。 そこに、『東北デ、』のメンバーが持つ「面白くする」という角度が加わることで、つらさの中にある美しさが、今の時代にじんわりと染みてきます。

県境で反復横跳びという新スポーツを考案し大会を開催

人口減少などの様々な課題がある中で、ただ解決するだけでなく、どう「面白く」解決するか。 本書に綴られた、秋田や仙台での白熱した公開討論会の記録、そして13人の泥臭い手記の応酬には、これからのローカルで生きるためのヒントがギッシリと詰め込まれています。
(※山形県のパートにて、羽越のデザイン企業組合 冨樫の手記も掲載していただいております)

● umunowa限定の特別な購入特典

今回、umunowaうむのわ のオンラインショップからご購入いただいた方への特別なプレゼントとして、1冊につき1枚、【しな糸を散りばめた和紙の栞(しおり)】をお付けいたします。

私たちの活動の根底にある「しな」の息吹を、ぜひ読書の時間のお供としてお楽しみください。

本品を単品でご購入の場合、レターパックライト(郵便受けへお届け・追跡あり)にて全国一律料金でお手軽にお届けいたします。

ものづくりやローカルカルチャー、そしてこれからの東北の生き方に興味があるすべての方に、ぜひお手に取っていただきたい濃厚な一冊です。皆さまのご注文を、心よりお待ちしております。

●『続・東北デ、』の商品ページを見る

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