贈り物にも自分時間にも、最適なティースターターキット
手軽に始める、心ほどけるティータイム
「しなの花ティースターターキット」は、贈り物にも自分へのご褒美にも最適なティーセットです。
このスターターキットは、しなの花ティーの豊かな香りと繊細な味わい、そしてカップの中で咲くように開くしなの花の可憐な美しさを存分に味わえるように、厳選されたアイテムで揃えられています。
山形の自然豊かな環境でひとつひとつ丁寧に手摘みされた「しなの花ティー（ホール）」、伝統の技術で織られた「しな織のコースター」、シンプルで機能性に優れた「KINTO耐熱カップ」が含まれています。さらに、すべてをまとめられる「オリジナルコットン巾着」付きです。
通常価格で揃えると4,050円（税込）のところ、特別価格3,888円（税込）で購入できるのもうれしいポイント！
大切な人への贈り物や、自分時間をより充実させたい方にぴったりなスターターキットです。
しなの花ティーとともに、心ほどける特別なひとときをぜひお楽しみください。
◯スターターキット内容
しなの花ティー（ホール）6組12本×1
しな織のコースター×1
KINTO UNITEAガラス Sカップ 350ml×1
オリジナルコットン巾着×1
※コットン巾着は生成り色で旧ロゴの「umu」が右下にさり気なく印刷されております
※詳細はそれぞれのページでご確認ください
◯製品の特徴
しなの花ティー（ホール）
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山形県産の希少なお花
［しなの花］は山形県鶴岡市で採取したものだけを用いています。しなの花の開花期間は1年のうちわずか8日間程度であるため希少性が極めて高いです。
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目で愉しむ新感覚ハーブティー
お花をカットせずにそのままの形（ホール）で乾燥させており、お湯を注ぐとカップの中でお花が開く様子を愉しめます。それはまるでカップのなかで咲く水中花のように可憐です。
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風味やわらかでノンカフェイン
ハーブティーはちみつ色で、香りは優しく余韻を長く感じ、ほのかな甘さで安らぎます。ノンカフェインのため時間を選ばず、自分を整えひと息つきたい時に合わせてくれるリトリート和ハーブティーです。
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食品添加物不使用のナチュラルハーブ
甘味料、香料、着色料、保存料などの食品添加物を一切使用していません。
しな織のコースター
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文化的な価値
軽く丈夫で水に強く麻と比べるとしなやかさがあります。そのため、木綿が普及するまでは袋や漁網の素材として、私たちの暮らしに欠かせないものでした。
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機能性も◎
その特性を生かしたしな織のコースターはグラスと吸着することなく、水分も適度に吸収するためストレスがありません。
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自然布ならではの魅力
自然素材のしな織は一本一本の糸に表情があるため、柄が自然と浮き出て、経年すると色が深まりしなやかさが増すのも魅力です。
KINTO UNITEAガラス Sカップ
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優れたデザインと耐熱性
どんなシーンにも溶け込む親しみやすいデザインと優れた耐熱性を兼ね備えています。
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しなの花ティーと相性抜群
シンプルながらも上品な透明感は、特にハーブティーを淹れた際にその美しさを際立たせ、お花がゆっくり開く様子を楽しむことができます。
◯製品の詳細
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しなの花ティー（ホール）
【内容量】6g（6組12本）
【原材料】しなの花（オオバボダイジュの花苞）
【原産国】日本（山形県）
【使用期限】製造年月より1年
【保存方法】
直射日光・高温多湿を避け、乾燥した冷暗所で保管してください。
【お取り扱い方法】
開封後は缶のフタをしっかり閉めて保存し、できるだけ早めにお召し上がりください。
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しな織のコースター
【サイズ】10.0cm~10.5cm×10.0cm~10.5cm（フリンジなし）
※フリンジを入れると両端合わせてプラス2.4cm~3.0cmが加算されます
【素材】シナノキの靭皮*（靭皮繊維）
【原産国】日本（山形県鶴岡市産）
【注意事項】
自然布のため糸の色が一つ一つ異なります。商品は選べませんのでご了承くださる方のみお求めください。
【お取り扱い方法】
手洗い後は、十分に乾燥させてください。
強くこすると毛羽立ち切れることがあるので力加減にご注意ください。
シワが気になる場合はアイロンをあて布をして低温でご使用ください。
食洗機のご使用はお避けください。
※靭皮（じんぴ）：植物の茎や根にある硬くて丈夫な繊維組織のことを指します。この部分は、植物が風や重力に耐えられるように支える役割を果たしています。
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KINTO耐熱カップ
【商品名称】耐熱ガラス製器具
【サイズ】Sカップ 350ml
【パッケージ】個別箱入り
【生産地】中国
【使用区分】
熱湯用、電子レンジ用 / 耐熱温度差: 120℃ / 電子レンジ、食洗機使用可
【注意事項】
使用区分以外には使用しないでください。
電子レンジで加熱しすぎたり、空焚きにならないようご注意ください。
洗浄の際はクレンザーやたわしを使用しないでください。
ガラスの急冷は破損の原因となりますので熱いうちに濡れた布で触れたり、濡れた場所に置かないでください。
製造上の特性により、サイズや形状が各々多少異なります。